屋根塗装のおかげで雨漏りの心配がなくなった

私が住んでいる家は数年前に屋根の塗装を行いました。
それまでは屋根の錆が一部あり、それが気になっていました。

そのまま放置してしまうと、錆の腐食が大きくなり、屋根の雨漏りに繋がってしまいます。
そうならないためにも、早めに屋根の錆止めと塗装が必要だと感じていました。

ですが、やはり屋根の塗装もかなりの費用がかかります。
また、家が3回建てで、大屋根がかなり広く、勾配もあります。
諸事情が重なり、なかなか決心が付きませんでした。

ですが、ある日、地元の塗装業者の人がやってきました。
そのことがきっかけで、ようやく屋根の錆止めと塗装を行うことになりました。

屋根の塗装を行うのは梅雨に入るまでの晴れた日がベストなようです。
確かにこの時期になると、建物に足場を組んだ様子を目にすることが多くなります。

私の家も5月から6月にかけて、屋根の塗装を行うことになりました。
塗装は天候を見ての判断ですが、足場はその前に組む必要があります。

結局、足場を組んでから天候が悪くなったため、1週間くらい日にちを開けて、塗装を行うことになりました。
ですが、その翌日も改正で、屋根の塗装が良く乾きました。

終わってから屋根がとてもキレイになっていたのを見て、屋根の塗装をやってもらって良かったと思いました。
これで屋根の雨漏りの心配を無くなりました。

あれから数年が経ちましたが、まだまだ屋根はキレイな状態を保っています。
いろいろなリスクを考えても、やはり屋根の塗装はある程度の年数が経ったら、やらなければいけないものだと思いました。

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