新築の時には、とても喜んでいたのですが長年立つと古くなり、本当に錆びてきたなと思うことがありました。部屋の中もボロボロになっているところもありますが、まずは建物の塗り替えをしたいと思ったのです。それはなんと言っても、たいせつな家を守るためです。それをしないと、シロアリなどの被害にあうこともあるようです。湿気が溜まり、その結果シロアリがすんでしまう事もあるのです。そんなことになると、家が崩れてしまうのではないかと心配になり、まずはリフォームとして建物の塗り替えを実施してもらうことにしました。
そこでどんな風にしたらいいのかと、悩んでいました。その色について、屋根とのバランス等を考えて実施してもらうことが大切です。今後何年もその家で住むことになるので、自分で納得できる色がいいのです。そこで、屋根がグレーなのでそのグレーに合う色についてかんがえることにしました。その結果、グレーにあうのはやっぱり白かなと思うようになり白で建物の塗り替えをしてもらうことにしました。
真っ白の外観と、屋根の色はとてもマッチしています。また、外観だけではなくひび割れ等もしっかり補修をすることができたので、その家が崩れる心配もなくなりました。雨が降るたびに、ドキドキすることがありましたがそんな心配もしなくていいと思うと、心が軽くなりました。家の中よりも、断然外の補修をすることをお勧めします。すると、その後も安心できます。
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