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思った以上に濃く仕上がってしまった

住宅はモルタルの外壁のものでしたが、後にリフォームによって金属製サイディングをモルタルの上に重ね張りをしています。 その後にサイディングの汚れが目立つようになったために、塗り替えリフォームとして外壁塗装を希望したのですが、当初は手先が器用なために、自身でDIYで行うことも検討しましたが、住宅は2階建て住宅になるために、足場の設置が困難な為、専門業者に依頼することを決めた次第です。 業者選択の場合では足場の設置から養生作業、塗装作業から足場の撤去まで、一連の作業をスムーズに行うことができることも依頼をした理由になります。 初回の業者とのコンタクト時には、現地調査として我が家に担当者が足を運んだことになり、その際には納得できる見積りを提示してもらうことができたために、直ぐに契約を結んだことになります。 同時に色見本帳というものを手渡され、好みのカラーを選択することになったのですが、元々の外壁は白色のサイディングなので、汚れが目立たないように色の濃いものを選択することになりました。 当時流行していたグリーン系のカラーを以前から希望していたので、少し薄めのグリーンを色見本帳から選び出し、その旨を専門業者の担当者に伝えました。すると、色が濃すぎるために、変更した方が良いとの回答を受けたものですが、色見本帳で見たカラーでは、問題無く感じたために、反対意見を押し切って最初に選んだカラーで塗装をお願いしたことになります。 しかし、実際に本塗装が開始されると、専門業者の方が言った通りに想定していたよりも、かなり濃い目のカラーリングになってしまい、結果的に色の選択は失敗したことになります。 後戻りすることができないために、そのまま作業を継続して頂くことになり、外壁塗装を済ませた後には屋根の塗装も同時に依頼をしました。 屋根に関しては濃いブラウン系のカラーにしましたが、こちらは全く問題が生じることなく作業が完了しています。外壁塗装の色見本帳に関しては、小さなカラーでしか見ることができませんが、実際に広い面積を外壁塗装した場合では、視覚的に濃くなることを知りました。 失敗しないためには、専門業者の担当者の話をしっかりと聞き入れる姿勢が大切と痛感しています。また、こちら側の依頼者サイドの希望もしっかりと伝わるように努力を行うことも大切になり、全体的にはコミュニケーションを大切にすることが何より必要なことであると感じました。

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90万円も安くなった

実際に私は外壁塗装で90万円も安くなりました。 90万円も安くなる事なんて、騙されていたとしか考えられませんよね。 本当に知らないで済まされないような金額なので、私の体験談を通じて少しでも騙される人が減ればと思います。 訪問販売の営業マンが来ました。 仕事から帰ってみると、たまたま私が留守の時に営業マンが来たと妻から聞きました。 感じの良い営業マンでなにやら世間話などから、近くで行っている工事の事など、終いには玄関先に飾ってあった知り合いから頂いた壁掛けの絵を見て、「知り合いの方が作ったのです」と話すと、すごく気に入ったのか写真を撮らせて欲しいとまで言われました。 ただ感じの良い方だったので撮らせてあげたみたいです。 その時はそれで終わりましたが、後日また来た時にこないだのお礼ですと、私の家の塗装したイメージ写真を持って来て渡したみたいで、私が見てもなかなかリアルな出来栄えでした。 その時、感じの良い営業マンの方が私の都合のいい日を聞いたみたいで、「◯◯なら休みだから来てみたら?」と伝えたらしく休日だった私に会いに来たのです。 「こないだのイメージ写真どうですか?」と聞かれ、「悪くはないけど高いんでしょ?」と聞くと、「それなりにはしますと!」とハッキリ言われました。 しかし、そろそろ気になっていた頃だったので、イキナリですが家に上がってもらい、茶を飲ませながら図面を見てもらい見積もりを出してもらいました。 価格は税込みで138万円で、保証は10年でアフターサービスというものが三年付いていて、何かあればすぐ来てくれるサービスのようです。 相場以上の価格を請求された!? 外壁塗装を行った事が一度もなかったため、138万円というのは高いのですが、外壁塗装では相場なのかなと思っていました。 近所の人でたまたま外壁塗装の工事を行った人がいました。 私の家は建売で、近所の方も同じような家だったためいくらか聞いてみました。 そうしたら驚きの価格でした。 その方は50万円程度だったようです。 なんとその差は私の見積書と比べて90万円以上の差がありました。 かなり恐ろしいですよね。 特段サービス内容も変わらず、特に1年経過しても何も不具合は起こってないと言っていました。 一括見積もりを利用していた その近所の方は、外壁塗装を行う際にインターネットで一括見積もりを利用して業者選びをしたようでした。 複数の業者から見積もり依頼を取る事が出来るため、一番安い業者に依頼出来るという事でした。 その方に教えてもらい私も一括見積もりを早速行ってみる事にしました。 一括見積もりのサービスはいくつかあるようですが、私は近所の方と同じ「ヌリカエ」を利用しました。 後々のフォローも良さそうでしたし、「とにかく価格が安くなるなら!」って事で行う事にしたのです。 ヌリカエ 私の場合は訪問販売で見積書をもらっていて、すぐにでも他の業者と比べたかったので勢いで行っていましたが、後々考えたら「一括見積もりの業者って変な業者いないの?」と思い始めました。 それから、一括見積もりサイトについて色々と調べました。 変な業者参加していない? 一括見積もりを行った後だったので、すでに運営会社から連絡は来ていて質問していたのですが、自分の目でも確かめたかったため、色々とネットで調べていました。 参加出来る業者は厳選して行っているようで、下記のような業者でなければ登録が出来ないようです。 ・設立から2年以上経過 ・口コミ、評判の調査 ・1級建築士の資格を持った職人が在籍している ・ホームページがある その他にも様々な要素がありますが、審査通過率は非常に厳しい審査が行われます。 クレームの多い業者に関しては、登録削除の処置もするため、参加する業者は問題ないと安心しました。 色々とアドバイスをもらえた 一括見積もりにて複数の業者と比べる事が出来るだけではなく、色々とアドバイスももらえました。 私の場合、138万円という高額な見積書だったわけですが、相場は近所の人が言っていたように50万円から60万円前後と言われました。 また、見積書には「一式」表示も多く、どんな内容かさっぱり分かりませんとの事でした。 素人の私からすると、一式でも一式でなくても分からなかったのですが。 「一式」表示が多いのは良くないとハッキリ言われました。 その他にも、見積額が138万円だったのですが、138万円という金額にも割引がされていました。 最終的に絶対に即決しないという事は重要だと思いました。 訪問販売の営業マンの方が非常に丁寧な方だったため、勢いで契約をしましたが、そのまま契約をしていたら最悪の結果になっていました。 特に外壁塗装は滅多にある事ではありませんので、相場が分かりません。 非常に高い買い物になりますので、慎重に業者を選択するようにしましょう。

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外壁塗装をすると訪れる側も気持ちが良い

友人のマンションの外壁が塗り替えられ、一新していました。以前は落ち着いたベージュでしたが、今度は少しアイボリーが入ったホワイトです。 ベージュも素敵でしたが、ホワイトも清潔感がありとても良いと思います。ひとくちにホワイトと言っても明るすぎずないので落ち着きます。 マンションの塗り替えは、一般住宅とはまた違って見えました。建物自体が大きいので迫力があるというか、変わっただけでまわりの空気も違って見えます。マンションの規模が大きいので、リフォームの工期は長い時間を費やしたことでしょう。 塗り替えられた間、住人として気を使うのではないかと聞いたら、住人のほとんどが日中仕事をしていると言っていました。そのため、工事をおこなっている間、あまり気を使うことはなかったようです。一般住宅の塗り替えは意外と気を使うことが多いですが、管理している人がいるマンションは、そのあたりが違うのかなと思います。 品のあるホワイトに塗り替えられた外壁は、間近で見てもとてもきれいです。丁寧に施工されているのが、ヒシヒシと伝わってきます。 友人が暮らし始めた頃は既に老朽していたようで、今回塗り替えて、新築で暮らしているような気分になれて嬉しいと言っていました。確かに、エントランスは所々傷んでいる部分があるので入った時のギャップはありますが、言わなければ新しく建てられたマンションのようでした。 訪れるこちらとしても気分が良いです。

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実家の外壁塗装

築30年の実家の外壁塗装の体験談です。 以前に一度、外壁塗装を行ったことがあったのですが、キッチンやユニットバスのリフォームと違って、外壁ってなんだかよくわからない。比較するのが難しい。高くつきそう。というイメージがありました。そこで親戚に進められた費用が安く済むという業者で外壁塗装を行いました。作業が完了した当初は、安く上がったし問題なく見えているしまあいいだろう。と納得していたのですが、数年後ひび割れや汚れが目立ってきて大ショック。費用が安くあがったといえど、大金だったので、これに懲りて次回はきちんとした業者で費用もしっかり余裕をもって工面しておこうということになりました。 そして二度目の外壁塗装を行いました。 その業者さんは、外壁塗装にもランクや塗り方が色々あるため、こういった方法がありますよと丁寧に選択肢を出してくれました。結果、我が家は二度塗りをしてもらうことにしました。外壁塗装のサンプルボードのようなものを実際の外壁に当てがって、家の中で見ているよりも日の当たる場所で見ると結構印象が違うんですよ。など素人ではなかなか分からない部分も含めて的確にアドバイスして下さいました。 そのおかげもあって費用は前回の安い業者の倍ほどかかりましたが、少なくともむこう20年は問題なく綺麗な状態を保てるのではないかと大満足の仕上がりとなりました。また本体ならば、白、ベージュ、黒など無難な色を選ぶ母が自身の好きなグリーンを選び、新築のように生まれ変わった我が家を見るのが嬉しいと言っていました。

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新築みたいに綺麗になりました

新築して15年位経って外壁の色が色褪せて来たので塗り替える事にしました。会社で取引のあった業者2社から見積もりを取り安い方の業者と価格交渉をして発注を決めました。まず塗装する色を決めなければなりません、元々の色はモスグリーンだったのですがサンプルを見て検討して思い切ってチョコレート色に決めました。職人さんがやって来ました、年配の人が3人と若者1人。まず足場を組み、覆いをして、近所に挨拶回りをしてから作業開始です。かなり厳しく価格交渉をしてので「手抜き工事」をされはしないかと心配して見ていました。足場を組む時に庭木や草花を折ったり踏んだりしないかと心配して見ていたのですが、上手に対応してくれて無事でした。塗装には4?5日かかりましたが、その間職人さんには気持ち良く作業をしてもらう為にいろいろ気を使いました。休憩時間にはお茶とおやつのサービスをしたり、お土産に缶ビールを持たせたりしました。その甲斐あってか、作業は実に丁寧にやってくれました。窓枠や軒下、シャッターまで塗装してくれて、一部壁面が劣化していたんでいた所も何も言ってなかったのにきれいに修復してくれていました。最初に職人さんを見た時はなんとなく頼りなく見えたのですが作業に進め方を見ていると、流石にプロだなと感心させられました。作業が全部終わって足場や覆いが外されて見ると、まるで新築した家のように綺麗に仕上がりました。大満足で職人さんに感謝しています。

宮崎の外壁塗装

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近隣住民への挨拶

建物塗装をした知人宅、天候に左右されてしまい、大体10日ほどで完了するところが2週間以上に延びてしまったみたいです。
知人も「そんなに長くかかるものなのか」と、塗装業者に質問したらしいです。
そこで説明されたのは、短く済ます建物塗装もあるらしいのですが、要注意だと言われたそうです。
例えば、建物塗装に使う塗料には乾燥時間が設けられているけれどそれを短縮したり、下地処理をしない、上塗りしかしないなどにより、初期不良の原因になると説明されたそうです。
知人宅の建物塗装では、足場設置に1日かかりました。
建物の汚れや苔を落とすために高圧洗浄をするのですが、これにも1日かかり、養生するのにも1日かかりました。
本格的に塗装が始まるのは4日後からでした。
しかも、その間に近所への挨拶回りをしたそうです。
知人は「挨拶?」と驚いたようでした。
建物塗装を施工する際、騒音や異臭、業者の立ち入りが頻繁になるので、近所に迷惑が掛かるからだと説明されたようです。
建物塗装でトラブルにならないように、工程表と粗品を持って、一軒一軒挨拶を済ませたといいます。
結果、工程表よりも悪天候によって工期が遅れてしまいましたが、挨拶をしておいたおかげで、ご近所トラブルにはならなかったと話しています。
風向きによる異臭もありましたが、その際も数日だけだと笑顔で会話を交わしてくれていて、ただ塗装するだけで始めていたら、たぶんご近所さんとトラブルになっていたのではないかと、胸をなでおろしていました。

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張替えることなく補修と塗装をした

建物塗装として、軒天塗装をDIYでしたいと考えていたのは日曜大工を趣味にしていた知人です。しかし、足場の上で頭上を見上げながらの塗装になるので家族も心配になり、塗装業者に依頼をしています。
これまで、外壁塗装を一度やっているだけに、洗浄、下地処理、塗装をする工程だけは理解していた知人ですが、軒天は素材次第で下地処理の方法が違うみたいです。
なかなかDIYではムリがある部分だと指摘もされていて、養生が不十分なら塗料が垂れてしまって外壁が汚してしまう可能性もあるようでした。
知人宅では決して高くはない塗装費だったみたいです。
軒天を劣化させないために塗装メンテナンスをするのですが、知人宅の雨風が当たる軒天の一部は剥がれが見られました。
それをチェックした塗装業者は、このまま塗装ができないので、軒天材の補修を先に行うことを説明してくれたみたいです。軒天を調査してくれて、新しい軒天材を張り付ける増張り補修をしてくれたそうです。
張替えではないから材料を処分する必要も無く、工期も短縮できています。
でも軒天は、玄関や窓のある部分にあるから、一箇所ごと調査してくれます。
一箇所だけ増張りでしたが、残りは塗装で対応できるらしいです。
完全に剥がれている場合は張替を提案せざるを得ないみたいで、タイミング的にはベストタイミングだったと言われたそうです。
これ以上、放置すると雨漏りをしたりするらしく、剥がれかけていたのも一部だったので、安く済みました。

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統一感を持たせる

知人宅では建物塗装をしています。
なかでも注目したのが、軒天です。
この軒天材を固定しているのが釘だったようなのですが、釘が錆びてしまっていて軒天材にサビの色が移っていました。
せっかく建物塗装にてキレイに仕上げても、この釘をそのままにすると滲み出てくることもあるらしいです。
塗装業者から説明を受けて、塗装前にサビ止め塗料を塗ってもらいました。
最初は、軒天塗装のみを行うつもりだったみたいですが、屋根や外壁と同時に塗装することが時間やコストを軽減できるらしく、外壁と同時に仕上げてもらっています。
知人宅では最終的に「白色」で塗装をしています。
塗装前に比べると建物の雰囲気が明るくなったように感じられました。
外壁や屋根と違って塗装面積も少ないから、あまりこだわりが無かったようです。
しかし、建物全体を囲っている軒天だから黒やグレー系で塗装すると、全体的に重厚感よりも印象としては重たくなりやすいとも言われたみたいです。
結果、明るくなったので万々歳だと言っています。
業者いわく、人気色も白系らしく、色選びに悩むなら外壁色よりも薄めの同系色でまとまりやすくなるとアドバイスしてもらったようです。
隣家をチェックしてみれば、汚れや色あせが目立ちにくいようにクリームやベージュ系を塗装しており、どの建物も統一性を持たせていました。
軒天だけでなく、外壁塗装で異なる色を多用したい話しをしたら、建物全体に統一性がなくなり、仕上りに満足できなくなると指摘されたみたいです。
知人宅では、屋根や外壁などの広範囲の色に合わせるようにして軒天の色を選択したといいます。

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補修してから塗装

今は、材質を交換したリフォームをしていますが、当時は木材を使った軒天でした。
古い住宅に住んでいた知人宅の建物の塗装として、この軒天もしっかり塗装を施していました。
今は軒天がない家のほうが多いみたいですが、知人宅は広く設けていました。
軒天が長いことにより雨水の吹き込みを防いだり、紫外線を遮ったりしてくれていて、外壁材の劣化まで防いでくれていました。
軒天の無い新築の我が家は、スタイリッシュで格好良いのですが、雨も当たりやすいため外壁に雨垂れがつきやすいです。
また、知人宅は中古を購入していて、建物塗装と同時に補修を行いたいという要望を業者に伝えています。
経年劣化によって接着力が弱まっていたという軒天は、表が剥がれかけていました。
この場合、その状態のまま塗装ができないので、増張補修を先に行ったようです。
化粧合板が使われていたのですが、塗料も防水性の高いものを選んでくださり、外壁塗装時との塗り替え時期が一緒になるようにと配慮もしてくれて、今回は比較的安い塗料を選んだといいます。
下地用となる塗料についても選んでくれたりと、ただ塗料を塗るだけなのに、二度塗り、三度塗りくらい丁寧にしてくれたようです。
次回、建物塗装をするのは10年後といわれていますが、もちろん、その前に塗り替えが必要になることもあるようで、手入れの仕方も教えてもらっていました。
その後、10年を迎える前に外装リフォームをしており今は、外観も美観しています。

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軒天を塗装してみた

建物の塗り替えといっても、屋根だったり外壁ばかりに目が向きがちですが、我が家では玄関で雨に濡れることなく鍵を開けて室内に入れるように屋根の軒があります。
窓のところにも軒があって、塗装業者いわく、この部分を軒天と呼ぶらしいです。
でも、なかなか意識をして見たことはなかった部分でした。
意識したのは外壁塗装時です。
軒天も一緒に塗装をして頂いたのですが、そこの一部が剥がれてしまって、塗装をしました。
業者に任せるだけでなく、自分たちも塗装してみたいとリクエストしてみたら業者さんも少しだけならと体験させてくれました。
ちなみに、塗料をすぐに塗るのかと思えば、塗装する面に汚れが付着していたりサビていると、いくらその上から品質のよい塗料を塗ったとしてもしっかりと密着しないみたいです。
今回、剥がれたのもキレイに汚れが落ちていなかったことも原因にあったらしく、ひびが入ったりもするみたいでした。
これを防ぐために軒天も少し補修したり洗浄を行ってから塗装してくださいました。
軒天は意外に傷みがはげしい部分らしく、下地の補修が必要になることもあるようです。
塗装する前にしっかりと下地を作ってくださり、新たに塗布した塗料もしっかり密着していました。
塗膜がしっかりつくれると、雨風からも建物を守ってくれるみたいで、しっかりメンテナンスしていきたいです。
おかげで今は、玄関部分は雨漏りすらありませんし、見上げるたびにメンテナンスは大丈夫かと確認するようになりました。