親戚の家が外壁塗装を受けた時の話しとなります

2年前の話になりますが、親戚の家が外壁塗装を受けた時の話しとなっていて、ちょっとだけアクシデントのようなことがあったようですが、無事に最後まで施工が進んだと話していたので安心したことを覚えています。

親戚の家は私が住む家の近くにあり、家の構造とかも古いところなので、外壁もボロボロになっている部分があったしたため、当時アドバイスをしたら親戚の方が話を聞いてくれたりしたので外壁塗装を受ける決断をしたのであります。
私が通る道に親戚の家があったりしたため、定期的に見たりすることが多くて、外壁がボロボロになっている部分が多々あったりしたため、心配になっていたのです。

外壁塗装をしてくれる業者とか工務店のことはインターネットとかで事前に調べておきおすすめのところをいくつかピックアップして、情報を共有したのでスムーズに決めることもできていたようです。
細かな話は割愛となりますが、施工してくれるところが決まり、段取りもしっかりと行い、施工が開始となった日に私もその時の模様を見かけていて、ある程度ですが施工に期間はかかりそうなので、変化していく模様をたまに見ていたりしたのです。

ある日、親戚から連絡が入り、近隣住民の人と少しだけトラブルがおきてしまって、サポートしてほしいと言われ、私も駆けつけ、対応したのですが、施工中の塗料などが近隣宅にはねてしまったりしていてそれがきっかけで少し依頼を出した業者とトラブルがおきてしまったのです。
養生とかもしっかりとしていたのですが、日によって天候が不安定になってしまう部分もあったりしてて、風が強い日もあったので、そのせいで養生がはがれてしまった部分があったのです。

依頼を出したところの方と話して、責任者の人が謝りなどにいったりしていて、事後の対応はしっかりとするということもありなんとか解決したのだけど、こういったところも気をつけないといけないので気をつけてほしいものです。

アクシデントのようなトラブルに巻き込まれながらも親戚の家の外壁はどんどんときれいになっていき、施工が完全に終わったあとは見違えるほどの外壁になったのです。

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