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台風で屋根が浮いている

台風が去った後、庭に出て台風の被害を調べました。風がとても強い台風だったので、庭も荒れていたのですが、屋根の一部分が浮いているのを発見しました。火災保険会社に、まず連絡を入れました。工事の見積もりと被害がわかる写真が必要だと言われ、火災保険の取り扱いをしてくれる工務店に屋根の修理と塗装を依頼しました。屋根の塗装は火災保険の対象にはなりません。しかし、屋根の修理には足場が必要だと言われたので同時に屋根の塗装もお願いしました。
台風被害は広い地域で起こりました。依頼した工務店にも、多くの修理依頼が来たと言っていました。私は屋根の被害を見て、すぐに連絡を入れたため、思ったよりも早く工事が始まりました。依頼して一週間以内には工事が始まったのでうれしかったです。
足場は、工務店とは別の会社が行いました。屋根の修理をし、その後屋根の塗装をしました。私は庭から見上げているので、屋根の様子は全くわかりません。作業されている方が、何度か作業の経過を写真で見せてくれました。少しずつ屋根がきれいになっていくのを見れて、心が穏やかになりました。
屋根の色は今までの色に近い色を希望しました。日光で色褪せているため、いつの間にか最初の色とはかなり違っていたことに、屋根塗装が終わってから気が付きました。今回は、屋根の修理代として火災保険が出たので、思ったよりも安く屋根の塗装を行うことができました。台風被害による悲しい気持ちから、前向きな気持ちになることができました。

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ハイブリッドな塗料を使った

塗り替え時期の目安って言っても、全くの無知でしたし、補修工事が必要になると言われても疑うこともできないので、外壁塗装では見積もりや外壁診断などを必ず取るようにしています。
結果をもとに、今必要あるのかを診てもらってから外壁塗装工事を依頼しています。
家に住んでいる以上、絶対に必要となってくるので、現状を知っておくことは住まいを守るためだったり、自分たちを守るためにも必要で、いつ頃工事を頼んだらいいのか、事前に考えられるので、外壁診断士に相談しておくのはおすすめしたいです。
また、外壁塗装を体験して思うのは、やはり塗装業者のレベルを見ることでした。
自分たちの場合は、有資格者や塗装職人の年代に着目し、若手よりベテランの域になる中高年の職人がいる業者を選びました。
高品質な塗装をしていただけましたし、年間300棟以上の実績があるだけに、不安要素をなくしてから施工してもらえました。
大切な住まいだからこそ、高品質な塗料を選ぶべきで、品質が良いということはメンテナンスの負担がかからないということで、丁寧な工事を行ってもらい、30年は外壁塗装工事を不要とする施工をしていただきました。
リクエストした塗料も、無機ハイブリッド塗料を使用していただきました。
この塗料は耐久性が抜群で、地域的に雨が降る率も高いので、外壁塗装工事にはうってつけでした。
風・湿気・台風・紫外線など、外壁材を傷める環境の中でも未だに耐久性は維持しています。

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親切丁寧

家を建ててから15年が経ち、そろそろ外壁の塗り直しを考える時期になったのがきっかけでした。外壁塗装については知識もなく、どこの業者がいいのかさえ分からない状態でしたが、新聞の折り込みチラシで見て、訪ねてみようと思いました。本社は郡山にある会社です。結論からいうと、親切で丁寧な対応に好感度アップです。使用している材料について知識がない私達にも分かりやすく説明していただきました。見積り前の調査では細かいところまで見ていただいて、質問にも分かりやすく答えていただきました。信頼できる業者さんです。調査から見積り、工事まで丁寧に対応して頂きました。私は外壁塗装は素人なので体験した話のみですが、
自宅を建ててしばらくの期間単身赴任をしていた頃に同じように塗り替えすることになり相見積もりをとって真ん中の価格の業者にやってもらいました。
(一番安い業者は何となく信用出来なかった)

その後単身から戻り築20年を迎えたとき建てたハウスメーカーの20年無料点検の案内が来てやってもらったところ外壁の目地のラインの内部の水分が基準値ギリギリに上がっているとの結果でした。 ハウスメーカーで塗り替えると目地はすべて一度剥がし再処理になります。その分費用は高くなりますが結果目地だけ全面再処理してもらい似た色を塗ってもらいました。目の前で同じ測定すると数値が大きく下がっており壁内への湿気水分混入防止に役立つという事だったので作ったビルダーに聞いてみるのは必要だなと感じた一件でした

宮崎の塗装

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長持ちする外壁塗装で満足

外壁塗装をしたいと思っていたので、その費用として貯金をしていました。家の修理に関しては、定期的に行う事が大事と思っています。それを放置していると、後で困る事になるのでその点について考えていました。そして貯金もできたので、外壁塗装を依頼することにしました。
次に行うのは、随分先になると思ったもののできないかもしれないという不安があったので、よりていねいにしてもらえる所がいいと思いました。そこで、丁寧に実施してくれる、長持ちする外壁塗装を選択することにしました。すると、安心して暮らすことができますね。
見積もりを取ってもらい、その後に外壁塗装を実施してもらいました。実施しているところについても、時々見ることができます。その時、職人さんがとても丁寧にしてくれているので安心していました。しかも、長持ちする塗料なのでその点も安心です。今後、すぐにはがれてしまう心配もありません。
外壁塗装が終了すると、とてもいいと感じました。以前の色よりも、少し暗めのものにしましたが落ち着きがあってとてもいい感じです。しかも、その色と庭の感じもマッチしています。塀の色とも揃えることができたので、とても綺麗な家全体のまとまりのある感じに仕上げてもらうことができたと思っています。
その後は、しばらく立っていますが全く問題なく過ごすことができています。外壁というのは、知らず知らずのうちにかなり悪くなっています。早急に実施してもらい良かったです。

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外壁塗装についてまずは調べる

家の外壁に汚れやヒビ割れが目立ち始めたため、外壁塗装をした方が良いということを公務での案内から知りました。複数の塗装業者から見積りをもらい、どの業者にするべきか検討している最中です。
外壁塗装を行うにあたって知識も無いので、正直な話し、何からすればよいのか、注意点なんかもあるのかなど素人にはわからないことだらけでした。
ですが、業者に言われるがままに行っていいのか、イメージと違う仕上がりになったような話も耳にしますし、外壁塗装だけでないですが手抜き工事をされたり、分からないからと高額な施工費を要求されるかもしれないと、色々調べました。
また、知り合いに外壁塗装をしている方々がいるので成功談も聞いてから施工依頼する運びになりそうです。
外壁塗装の種類や特徴についても施工業者から説明してもらったほうが良いと言われて、ある程度分かりました。気になるのが費用で、複数業者に見積もりを出してもらいましたが、まちまちで費用の相場が分かりませんでした。それが適正な価格なのか判断できず、一般的な相場をインターネットで知っておくことにしました。
特に驚いたのは外壁塗装で必要になるのが足場代です。足場代の費用は数万円もするのですが、これ無しでの施工はできないので踏ん切りしています。あとは、塗装工程にそれぞれいくらかかるのか、単価の例などをインターネットから調べました。知り合いから言われたのは、塗装塗装の水道代も2千円くらいかかるよと、教えてもらいました。取り寄せた見積もりには水道代は入っていませんでした。高圧洗浄の時に水を使用しますが、料金は自費です。高圧洗浄は外壁塗装をする上で必須の作業だから、その作業において水を使うのは致し方ないけど、そうした詳細な内容が見積もりに入っている業者に今は相談しています。

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屋根塗装のおかげで雨漏りの心配がなくなった

私が住んでいる家は数年前に屋根の塗装を行いました。
それまでは屋根の錆が一部あり、それが気になっていました。

そのまま放置してしまうと、錆の腐食が大きくなり、屋根の雨漏りに繋がってしまいます。
そうならないためにも、早めに屋根の錆止めと塗装が必要だと感じていました。

ですが、やはり屋根の塗装もかなりの費用がかかります。
また、家が3回建てで、大屋根がかなり広く、勾配もあります。
諸事情が重なり、なかなか決心が付きませんでした。

ですが、ある日、地元の塗装業者の人がやってきました。
そのことがきっかけで、ようやく屋根の錆止めと塗装を行うことになりました。

屋根の塗装を行うのは梅雨に入るまでの晴れた日がベストなようです。
確かにこの時期になると、建物に足場を組んだ様子を目にすることが多くなります。

私の家も5月から6月にかけて、屋根の塗装を行うことになりました。
塗装は天候を見ての判断ですが、足場はその前に組む必要があります。

結局、足場を組んでから天候が悪くなったため、1週間くらい日にちを開けて、塗装を行うことになりました。
ですが、その翌日も改正で、屋根の塗装が良く乾きました。

終わってから屋根がとてもキレイになっていたのを見て、屋根の塗装をやってもらって良かったと思いました。
これで屋根の雨漏りの心配を無くなりました。

あれから数年が経ちましたが、まだまだ屋根はキレイな状態を保っています。
いろいろなリスクを考えても、やはり屋根の塗装はある程度の年数が経ったら、やらなければいけないものだと思いました。

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サビに対する屋根塗装

友人らと購入した住まいは、外壁塗装と同時に屋根塗装を行いました。シェアハウスとした使い方だったので、工事費も友人らと折半で、一人あたりの手出しも少なくて済みました。屋根塗装をすることになったのは、中古住宅(築年数35年)だったからです。海の近くの住宅を購入したのですが、住む前に住むのに問題がないかを、専門家に調査依頼をしたら、基材の劣化が見受けられたのでリフォームを依頼しました。特に錆による腐食が問題でした。業者いわく、金属の熱伸縮も劣化に繋がる原因だといいました。シェアハウスに使われていたのは金属材でしたから、温度変化に塗膜が耐えれなかったようです。金属が錆ることは知っていましたが、さらに放置すれば腐食してしまい、屋根に穴が開いてしまっていたかもしれません。そうなればリフォーム工事も難しくなり、屋根材の貼り替えが必要になる話しでした。自分らのシェアハウスは貼り替えは免れただけマシだったかもしれません。屋根塗装を依頼するのも初めてだったので、実績ある業者に依頼しました。どんな塗料を使うのが、何度塗りをするのかなど、自分らにも理解しやすいように説明してくれました。リーズナブルに仕上げたい話しをしたら、エポキシ系錆止め塗料にウレタン系塗料を2回塗りするのが良いと説明されました。何より、錆止め塗料を下塗りして素地を保護することを第一に考え、耐久性もあるウレタン塗料を用いた塗り替えをしました。

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高圧洗浄作業が必要な理由

外壁塗装を依頼した際、塗装前の外壁洗浄作業について見学させていただきました。塗料による塗装はキレイになるのは分かりますが、洗浄作業って本当に水だけで汚れが取れるのか疑問でした。しかし、見学してみるとカビや藻などもキレイに取ることができていました。
業者から伝えられたことは、高圧洗浄はただ表面の汚れをとるのが目的ではないということです。重要な役割というのが、前回の塗装時の古い塗膜を取り除くために高圧洗浄作業をしているらしいです。
そこで素人の自分が思ったのは、古い塗膜の上から新しい塗料による塗装をなぜしてはならないのかという疑問でした。
それを業者に訊ねてみたところ、塗料によって外壁表面にできた塗膜っていうのは紫外線や風・雨にさらされているから経年劣化をしているそうです。
事前にチェックさせてもらったのですが、手で外壁を触ると白い粉がつきました。これは塗膜の劣化のサインらしいのです。劣化した塗膜の上から新しい塗料を塗ることもできるけれど、かなり早く古い塗膜と一緒に新しい塗膜(塗料)も剥がれてしまうから、かけた費用が無駄になると教えてくれました。
実際、DIYによってそうした現象になっている外壁は多いらしいです。結局、業者によって塗装をやり直すことになるみたいでした。
そうならないためにも、外壁表面の古い塗膜を取り除くための高圧洗浄作業はきっちり行う必要になるようでした。業者から言われなければ分からない作業内容でしたが、キレイになった外壁を見れば、費用をかけて正解でした。

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退色なども確認

塗装をする場合、塗膜の問題があるので、ただ単に白から赤に塗り替えるだけでも注意が必要です。時間の経過と共に徐々に劣化したり、内装ならば光沢を失うこともありますし、外装なら風化してしまいます。また、脆くなることもあります。古さがある物なら、ボロボロと塗膜が?がれていたり、浮いてしまいます。塗料の付着力は自然環境によって低下してしまいます。我が家には以前、ロッキンチェアがあったのですが、庭のウッドデッキに設置していたので風化してしまい、塗装もメンテナンスもしない状態でしたから木材がヒビ割れて、そこから雨水が侵入してしまい、腐ってしまいました。そうしたことからも、DIYでもいいので塗装することにしています。特に最近ドハマりしているのは、犬小屋のペンキ塗りです。着色顔料には有機・無機顔料があるのですが、何も知らずに一番最初に手にしたのが有機系でした。色が鮮やかだったことで手にしたのですが、紫外線を受けて退色しやすいみたいで、屋外に設置している犬小屋には適していませんでした。あっという間に退色してしまい、残念な結果になりました。犬小屋でも耐候性は重要視していましたが、変退色までは考えていませんでした。塗膜全体の劣化については、主要素の良し悪しの影響をダイレクトに受けるので耐候性で片付けることができます。だけど、顔料だけで考えてみれば、光の影響を受けるから耐光性で見なければならないと職人さんから指摘されました。

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塗膜の問題を確認

塗装って、用途や溶剤による区別のほかに、塗料には光沢の違いによる種別もあることを知っているでしょうか。DIYで塗装をするようになり、色んなことを調べると面白みが増しています。乾燥してできた塗膜に光沢がある塗料を「つやあり」といい、光沢がない塗料を「つやなし」といいます。また、両方の中間的な光沢が出る「半つや」という塗料もあります。どれも、耐水性や耐候性などの性能の面で違いがあるワケではありません。強いていうなら、つやありは汚れが付きにくく落としやすいのが特徴です。個人的につやなしは落ち着いた雰囲気に仕上がると思っていて、室内の壁塗装に使っています。古い塗膜に新しい塗料を塗るにしても密着しないこともあるので、私の場合には目立たない場所に塗って確かめています。油性塗料は、ラッカー薄め液をつけ、サンドペーパーで擦ると塗膜が剥がれます。つやありの油性塗料の上に水性塗料を塗る場合、弾いて塗りにくいことがあるので240番くらいのサンドペーパーをかけてから塗装しています。水性塗料は、いったん乾くと水で剥がれることはなく、ラッカー以外の塗料なら問題なく塗り重ねができます。DIYで塗装すると塗り重ねる際に溶けてしまう問題が生じるのですが、焼き付け塗料は溶けないので確認せずとも使えています。この上から水性・油性塗料を塗るときは、サンドペーパーをかけ、付着性がよくなるようにする手間はかけています。塗り重ねる問題でも、微妙なケースでは下地の処理をきちんとすれば大丈夫だと思いますが、やはり気になるなら不適として扱い方を考えるべきです。